自己紹介

こんにちは!

日本が大好きで、日本の神さまが大好きなみんなの遊びば

「神ながら神あそび」

主宰の森川由紀と申します。


私は、母方である琵琶湖のほとりに生まれ、

2歳から父方である淡路島に育ちました。

子供の頃に氏神神社の巫女を務めましたが、その時は神社に特別な興味はなく(笑)、

むしろお寺や仏像の方が好きでした。

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横浜の大学を卒業後、国家公務員として霞が関に勤務。

しかし、多忙を極めていた32歳の時に癌を患いました。

この経験と、その後に訪れた地方への出向が人生の転機となり、

各地の神社へよく参拝するようになったのです。

そしてただ訪れるだけではなく、神道のことをもっと知りたい、

体得したいという思いがふつふつと湧いてきました。

そんな思いが通じたのか、ふとしたきっかけで古神道の行者様とご縁を頂き、

嬉し楽しの神ながらの道へと歩み始めたのです。

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それから数年、平成28年度末をもって20年間の公務員生活に終止符を打ち、

淡路島へと帰って参りました。

そして現在も古神道の智慧の探求と実践を続ける一方、

私の得た知識と経験が誰かの人生のお役に立てればと思い、

お話し会や守護神社の鑑定などを行っています。

陰陽一対の琵琶湖と淡路島それぞれからいただいたお力を、

ご縁をいただいた方々のために役立てていきたいと思っております。


どうぞお気軽にご連絡くださいね(^-^)


大和ことほぎの会

・言霊修道教師

・古神道神傳療術師

・鎮魂禊行 二十八座

四国八十八か所巡礼結願

古神道(神ながらの道)や
古事記を学ぶことによって

  • 肩の力が抜けて氣持ちがスッキリ、ラクになります
  • 失敗が怖くなくなります
  • 人にも自分にも寛容なこころ、違いを受け容れられる大らかなこころが育ち、生きるのがラクになります
  • 誰かの一言が気にならなくなります。しなやかで強いこころが手に入ります
  • 人生に対する大きな安心感が得られます